株式会社森下エステート
2021年02月21日
スタッフ日常ブログ
身近な「もしも」お手軽保険!
定番のスマホ破損&病気・ケガ&新型コロナウィルス関連などなど、
いろいろな商品があります!
少額短期保険は「ミニ保険」といわれ、保険業法の改正に伴って2006年に
制度が導入されました。種類ごとに違いはあるものの保険金額の上限が1000万円
、保険期間は1~2年といった比較的短期で少額の補償に限定されている。
大手生損保のほか、家電量販店・放送事業者・不動産会社など異業種からの新規
参入も相次ぐ。
日本少額短期保険協会によるとミニ保険を手掛ける事業者は100社を超え19年度の
収入保険料総額は1074億円となった模様。
ミニ保険は、日々の暮らしで「あったら安心だ!」と感じるちょっとしたニーズを
とらえた商品が多い。
少額短期保険の一部商品を記載してみました
スマホ保険 ☞ スマホの補償・盗難など 月額200円
つながる機器の保険 ☞ スマホ・ゲーム機などの破損 月額700円
母子保険はぐ ☞ 出産前後の母親と赤ちゃんを保障 月額950円
子宝エール ☞ 不妊治療中の女性向け医療保険 月額1510円~
コロナ助け合い保険 ☞ PCR検査の陽性や通常の入院で 月額510円~
弁護士費用保険 ☞ 加害者・被害者になった時また、なんと痴漢冤罪にも対応
調べると実にたくさんの様々な商品があることがわかります。
ただミニ保険の保険金額は最大で1000万円にとどまるため、長期間にわたって
より充実した安心を得たい人は通常の保険商品もあわせて検討することも必要かと
思います。まずは「ミニ保険」いろいろな商品があるのでみるだけでも見てみましょう!
この記事を書いた人
江木 竜彦
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